【第一回 マーケッターGの無回転シュート】「Youは何しに日本へ?」のインバウンド業界への貢献

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2016.02.22

【第一回 マーケッターGの無回転シュート】「Youは何しに日本へ?」のインバウンド業界への貢献

 皆様初めましてマーケッターGです。マーケティングは予測不能な市場をいかに掴むかが勝負、その軌道はまさに無回転シュート!ということで、「マーケッターGの無回転シュート」と題しまして、マーケッターの視点でテレビ番組をコメントさせていただきます。毎週一回更新が目標です!皆様よろしくお願いいたします。

 

 さて、第一回目は「Youは何しに日本へ?」について取り上げたいと思います。

 昨年は訪日外国人観光客が一年間で1,973万人に達し、まさに世は空前のインバウンドブーム、巷では訪日外国人観光客向けに様々なサービスが登場し、ニュースでは「インバウンド」というワードを聞かない日は無いというくらい注目を浴びています。

 

 「Youは何しに日本へ?」は2012年6月30日に特番でスタート、一気に話題となり、2013年1月からレギュラー化されます。2012年の訪日外国人観光客は836万人でしたから、まだまだ「インバウンド」という言葉、考え方は浸透していませんでした。「Youは何しに日本へ?」は、外国人観光客のなかでも個人旅行者にスポットを当て、個人旅行者がどのように日本を楽しんでいるかを紹介する、という今までにはない全く新しい切り口で我々関係者もこの番組から多くのことを学んでいます。

 

 この番組は、マーケティング用語で「観察調査」と言われる、消費行動を観察して消費者の潜在ニーズや満足度を図るという手法を番組として放映、我々マーケッターにとっては情報の宝庫、ここから多くの情報を得ています。