長瀬智也主演ドラマ「ごめん、愛してる」が17日に完結。テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)による、全10話のデータが出た。

 

テレビウォッチャーの調査によると、全10話の平均値は、平均接触数88.8・平均満足度3.63・平均録画数93.となった。

 

惜しくも高満足度の基準3.70に到達はせず、接触数、録画数も低くはないものの、取り立てるほどの高数値でもなく、及第点といった数値となった。

 

だが、満足度の推移をみると悪くはない。

 

1話の満足度こそ、満足度3.32と低満足度でスタートするものの、ストーリーが進んでいくに連れて満足度は上昇。

5話で、同ドラマ初の高満足度を記録した。

その後は、最終話直前の9話までは高満足度を記録し続けた。

 

だが、肝心の最終話の満足度は、3.46と低い満足度で完結。有終の美を飾ることはできなかった。

 

「ごめん、愛してる」は、韓国のドラマが原作となっており、悲痛なドラマとなっている。

主人公には、悲しい出来事ばかりが起こり、見ていて辛くなるようなドラマであった。

最終話では、死期を迎えていた律(長瀬智也)の心臓をサトル(坂口健太郎)へと移植するというラストであったが、その直前1年間をドラマ上で描くことはなく、視聴者の想像に委ねられた。

 

今までの流れから、主人公が死なずに終わる、なんていうご都合主義なエンディングを迎えることはないとわかっていたとはいえ、その予想通りの結末は賛否に別れたようだ。

 

テレビウォッチャーが回収した91人のアンケートのうち、「感動した」などエンディングに肯定的だった意見は34件、「最終回として納得がいかない、盛り上がりに欠けた」といった否定的な意見は39件と否定的な意見の方がやや多かったようだ。

 

ドラマのエンディングとして、これ以上はないとわかっていつつも、納得はできない。「ごめん、愛してる」はそんなドラマとなってしまった。