「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON」が完結を迎えた。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査によると、「コード・ブルー」全10話の平均値は、平均接触数162.8・平均満足度3.98・平均録画数119.を記録し、今期の他ドラマを圧倒的に引き離した高数値を獲得し見事に完結した。

 

「コード・ブルー」は、7年ぶりに放送された続編であり、主要登場人物である、山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介こそ変わらないものの、脚本家の変更などといった懸念はあり、前SEASONから見ていたファンからは不安の声も上がっていた。

しかし、蓋を開けてみれば、多少の批難はあるものの大成功と言っても良いだろう。

 

最終話では、来年劇場版が放映されることが発表された。

ドラマからの映画化という流れは、諸刃の剣であり、批判が出る場合も多い。

しかし、今回の「コード・ブルー」では、しっかりと完結した上での映画化ということもあり、満足度には影響しなかったようだ。

最終話の満足度は4.という同ドラマ2番目に高い満足度にて完結した。

 

さらに各層別の満足度をみると、意外な結果が見えてきた。

 

各層別の満足度を見てみると、F1層(20~34歳女性)の平均満足度が4.27と最も高い満足度を獲得しているが、次に高い満足度を記録した層は、意外にもM3層(50歳以上男性)の平均満足度4.07であった。

 

接触数を見ても、男性の中で最も高い接触数を獲得しているのは、M3層の平均接触数22.となっており、50歳以上の男性が、同ドラマに高い関心と満足度を寄せていたことがわかった。

 

「コード・ブルー」は、人間ドラマだけでなく、見ごたえのある本格的な医療ドラマということもあり、高い年齢層の男性をも惹きつける魅力があったということだろう。

幅広い層に好感を得たことが、「コード・ブルー」成功の秘訣かもしれない。