東山紀之が主演を務めるテレビ朝日系刑事ドラマ「刑事7人」の第3シリーズが終了し、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)によるデータが出た。

 

テレビウォッチャーの調査によると、第3シリーズ全10話の平均値は、平均接触数78.7・平均満足度3.61・平均録画数53.を記録。

残念ながら、高満足度を達成することは叶わなかった。(高満足度の基準は3.7)

 

全10話の中で唯一高満足度を獲得した回は第6話の満足度3.75であり、主人公である天樹悠(東山紀之)の妻子の死の謎が解明される回であった。

 

2017年に放送された今回のシリーズは、同ドラマの第3シリーズとなっており、過去に放送されたシリーズの平均値は以下の通りである。(当時は3000人から回収)

 

(2015年)第1シリーズ 平均接触数65.3・平均満足度3.62・平均録画数90.

(2016年)第2シリーズ 平均接触数71.2・平均満足度3.71・平均録画数89.

(2017年)第3シリーズ 平均接触数78.7・平均満足度3.61・平均録画数53.

 

満足度は第2シリーズの高満足度を引き継ぐことはできなかったものの、接触数に関しては上昇している。

これは、テレビ朝日系刑事ドラマの真骨頂と言っても良いだろう。

 

テレビ朝日の刑事ドラマは、1話完結でシリーズとして続いているものが多い。細く長くという方面で見ると、程度な満足度とほどよく上昇した接触数は上々の結果と言えるだろう。

 

最終回では、主要人物である山下巧(片岡愛之助)が犯人という衝撃の結末を迎え、メンバーはバラバラになってしまった。

その結末には賛否両論あるものの「本当に見応えがあった。是非続けてほしい」(34歳女性)「犯人が身近にいたのにびっくり、終わったがまた新シリーズを待っている」(74歳女性)と続編を望む声も多く見られた。

 

テレビウォッチャー的な数値では、続編を充分に期待出来るだけの数値を記録した「刑事7人」。

どのような姿で戻ってきてくれるのか、楽しみである。