テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)によると「黒革の手帖」全8話の平均値は、平均接触数110.5・平均満足度3.72・平均録画数75.6となった。 テレビウォッチャーでは高満足度の基準を3.7と定めており、平均満足度において見事高満足度を達成したこととなる。 「黒革の手帖」は、銀行の派遣社員であった女性原口元子(武井咲)が、人の弱みを握ることで銀座のママとしてのし上がっていくストーリーである。 放送前は、23歳という若い武井咲が銀座のママを演じきれるのかという不安の声もあったが、はじまってみると、「今度は誰が元子役をするのか?楽しみである。今回の武井さんは、若いのにあっぱれだった」(74歳女性)「武井咲が若いのに貫禄があって美しい銀座のママを上手に演じていた。最後の最後でこんなミスをおかすかと思う部分はあったが、とても楽しめた」(55歳女性)と、武井咲の銀座のママらしく貫禄溢れる熱演は、大きく評価された。 その評価に合わせるように接触数、満足度も上昇。 1話では88であった接触数を最終話では127まで伸ばし、同ドラマ最高の接触数にて完結した 満足度に関しては、初回満足度3.66となっていたが、2話では満足度3.86と高満足度を記録し、その後も高満足度を連発、平均満足度でも高満足度を記録した。 しかし、最終話の満足度は3.63と高満足度を獲得することは出来ず、満足度に関しては有終の美を見せることはできなかった。 アンケートをみると、「中途半端な最終回。続きあるのか?脇役の、その後も気になる。復讐も中途半端。なんだかなぁ」(55歳女性)「終わり方があっけなくてざんねんだった」(39歳女性)と、消化不良といった意見がおおくみられた。 全8話という短さに、ストーリーをまとめきれなかったことが高満足度に届かなかった要因のようだ。 それでも武井咲の演技には太鼓判が押され、新たな境地を切り開いた。来期のドラマ「今からあなたを脅迫します」の演技にも注目していきたい。