日曜朝放送の経済バラエティ「がっちりマンデー」で、株式会社ほぼ日について特集された。

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)によると、1日に放送された『ほぼ日』特集は、接触数36・満足度3.67・録画数を記録した。

 

『ほぼ日』とは『ほぼ日刊イトイ新聞』という読み物系サイトを運営する会社であり、社長を糸井重里が務めている。

 

糸井重里といえば、日本有数のコピーライターであり、タレントや作家など様々な面で才能を発揮しており、伝説的なゲーム「マザーシリーズ」の生みの親でもある。

 

「ほぼ日」の社長が糸井重里だということはあまり知られていないようで、テレビウォッチャーが回収したアンケートでも「ほぼ日か糸井さんだったのは知らなかったです」(32歳男性)「あの糸井さんが社長さんだったとは意外でした。来年の手帳はほぼ日さんのを購入してみようかなと」(31歳女性)という驚きの意見が多く見られた。

 

テレビウォッチャーが回収した全体満足度は3.67と、惜しくも高満足度達成ならなかったものの、各層別の満足度をみると、F1層(20~34歳女性)満足度4.00・F2層(35~49歳女性)満足度4.00・F3層(50歳以上女性)満足度3.77・M1層(20~34歳男性)満足度3.75・M2層(35~49歳男性)満足度4.00・M3層(50歳以上男性)満足度2.86と、M3層以外は高満足度を記録しており、多くの層にとって、魅力的な放送だったことがわかる。

 

さすが、「がっちりマンデー」と思えるのは、今まで謎とされてきた「ほぼ日」の魅力や、糸井重里の理念に追求した点である。

「ほぼ日刊イトイ新聞」は無料のサイトであるにも関わらず、広告が一切ない。その収入源が物販品であることや、糸井重里の経営理念などにも迫った。

 

クイズ番組やニュースも勉強にはなるだろうが、それ以上にわかりやすく経済を学べる番組「がっちりマンデー」だからこそ伝わる魅力が、そこにはあった。