綾瀬はるかが主演、金城一紀が脚本を務めるドラマ「奥様は、取り扱い注意」の第1話が高満足度だったことがテレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の満足度調査によって明らかとなった。

 

テレビウォッチャーの調査によると第1話は接触数121・満足度3.74・録画数89となっている。

 

「奥様は、取り扱い注意」は、元々は裏の社会で生きてきた元工作員である伊佐山菜美(綾瀬はるか)が、全ての過去を隠し普通の主婦として生活していきながらも、ご近所トラブルをその手腕をもって解決するという、新しい形のアクションコメディである。

 

ドラマをスタートする前は、積極的に情報をだすことなかったため、ドラマの全容はわからなかった。

テレビウォッチャーが回収したアンケートでも「ホームドラマかと思ったら、全然違っていて見ごたえがあった。綾瀬さんの演技が良い」(45歳女性)「そんなに面白いのかなあと興味はあまりなかったが見たら最後スカッとする所が良いと思った」(42歳女性)と、普通のホームドラマ、ラブコメディだと思っていた人の予想を見事に裏切ってみせたことで、高い満足度を獲得。

戦略が見事にはまったことが分かる。

 

だが、ドラマに詳しい人からみると、同ドラマがアクションであるということをある程度予想していたようだ。

同ドラマの脚本を務める金城一紀と言えば、小栗旬主演の「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」や岡田准一主演の「SP 警視庁警備部警護課第四係」など、本格派アクションを手がけてきた人物である。

 

同ドラマをアクションドラマとして見ていた人たからは「うーーーーん。なんだか、ストーリーが浅く感じた」(32歳女性)「金城一紀の脚本ということで期待して、次も見たいと思います。初回は少し期待ハズレだったけど」(46歳男性)と物足りなさを感じたようである。

 

2話からはアクションコメディとして視聴者は見るため、生半可なアクションでは満足できないだろう。

綾瀬はるかには、映画「ICHI」や「精霊の守り人」を超えるアクションを期待したい。