黒柳徹子の人生を描いたドラマ「トットちゃん!」が、10月2日からテレビ朝日の『帯ドラマ劇場』枠にて放送を開始した。

 

同じテーマである満島ひかりが主演を務めたNHK版「トットてれび」は、平均満足度3.78を記録しており、テレビ朝日の「トットちゃん!」にも期待が寄せられている。

 

テレビ朝日版では、黒柳徹子の役を演じるのは清野菜名となっており、NHK版では描かれなかった黒柳徹子が生まれる前から、国境を越えた恋まで描かれる。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の満足度調査によると、第1話こそ満足度3.68と高満足度の基準である満足度3.7にわずかに達しなかったものの、2話では満足度3.95を記録。

その後も高満足度をキープし続け、第1週目の平均満足度は3.84という高満足度を達成した。

上々のスタートを切ったと言える。

 

『帯ドラマ劇場』は大人のドラマ枠として作られた枠であり、「トットちゃん!」はまさにその意図にそっているだろう。

テレビウォッチャーが集計している接触者層でも、8割が50歳以上の層となっている。

 

第1週目の放送は、まだ黒柳徹子が生まれる前の物語であった。

黒柳徹子はまだ登場していないが、当時の時代背景を見事に描いていることや、黒柳徹子の母、黒柳朝を演じた松下奈緒の熱演も相まって高い満足度を獲得している。

NHKの「トットてれび」の二番煎じという前評判を見事に払拭してみせた。

 

ただ、NHK版の「トットてれび」で黒柳徹子役を見事に務めた満島ひかりが好評だっただけに、本作で黒柳徹子を演じる清野菜名にも期待も高まってしまう。

 

今後も高い満足度をキープするには、清野菜名の出来栄えが不可欠になってくることだろう。