テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査による、7月期クール(7月~9月)プライム帯に日本テレビで放送された番組データが出た。そのデータによると、7月期で最も高い満足度を獲得したのは、「アナザースカイ」であることがわかった。

 

1位に輝いた「アナザースカイ」は、ゲストの第2の故郷として海外の国を紹介するという番組である。

 

満足度1位を記録したのは、8月25日に放送された平井堅がゲストとして出演した回であり、接触数18・満足度4.31・録画数9を記録。

この回は14年前に暮らしていたニューヨークを紹介した放送であった。

「アナザースカイ」は7月21日の放送が接触数7・満足度4.00・録画数4を記録し6位にランクインしている。

接触数こそ少ないものの、高い満足度を記録している、隠れた名番組だ。

 

2位には、宮藤官九郎脚本のドラマ「ゆとりですがなにか」の2週連続SP放送の後編がランクイン。接触数36・満足度4.14・録画数54を記録している。

 

「ゆとりですがなにか」は、2016年に放送されていた高満足度連ドラだが、7月2日と9日に復活放送していた。

その後編が、見事全体のランキングでも2位にランクイン。

宮藤官九郎脚本の妙が明らかとなった。

 

3位には9月29日に金曜ロードSHOW!で放送された「天空の城ラピュタ」が接触数152・満足度4.09・録画数56を記録し、ランクイン。

ジブリ映画に関しては、7月7日放送の「借りぐらしのアリエッティ」も接触数80・満足度3.95・録画数49を記録しており、ジブリ映画が日本テレビの満足度に大いに貢献していることがわかった。

 

日本テレビの7月期満足度を見ると、「バラエティ」「ドラマ」「映画」「スポーツ」がそれぞれランクインしており、バランスの良さが見て取れた。

これが日本テレビの強さなのかもしれない。