「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」が放送日時を火曜23時台から土曜22時台へと変更、タイトルも「陸海空 地球征服するなんて」と『こんな時間に』が無くなった。

 

「陸海空 地球征服するなんて」とは、陸海空のそれぞれのルートで地球一周を目指し、世界各国を旅する地球規模のガチンコ取材のリアル冒険バラエティである。

体を張った企画が売りとなっている。

 

U字工事、バイきんぐ西村といった数々の芸能人が旅をする番組であるが、特に人気と話題を集めているのが、テレビ朝日のディレクター、ナスDによるアマゾンの旅である。

ナスDいわく、今までテレビで報じてきたような部族は観光用であり、ナスDがお世話になっている集落は本当の奥地に住む部族ということだ。

そんなリアリティ溢れるアマゾンの生活は視聴者に多くの刺激を与えた。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査によると、23時台の放送であった期間の平均値は、平均接触数29.3・平均満足度3.60・平均録画数16.3を記録している。(スペシャルを除く)

 

そして、放送日時を移動した後の、14日と21日の平均値は、平均接触数28.5・平均満足度3.83・平均録画数20.0となっている。(スペシャルを除く)

 

放送枠を移動したことで、接触数こそ多少落としてしまっているが、満足度と録画数は上昇している。これは順当な滑り出しと言って良いだろう。

 

だが、放送時間が1時間早まることで、放送出来ない部分が増えるのではないかという危惧もある。攻めた放送内容が売りということもあり、自主規制は興が冷めてしまう。

 

裏番組には、日本テレビは「ドラマ枠」、TBSはビートたけしと安住紳一郎アナがMCの報道「新・情報7daysニュースキャスター」フジテレビは「土曜プレミアム」と強力な布陣が顔を揃えている。

土曜よる10時という枠で、どれほど数値を伸ばすことが出来るのか、楽しみである。