2017年10月期スタートのドラマとして、注目をあつめているのが、米倉涼子主演の王道医療ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」と池井戸潤原作ドラマ「陸王」である。

 

「ドクターX~外科医・大門未知子~」は、2012年から放送されている、人気シリーズであり米倉涼子演じる大門未知子の決め台詞「私、失敗しないので」も健在だ。

 

「陸王」は、「半沢直樹」「下町ロケット」の原作も手がけた池井戸潤の著書をドラマ化した作品であり、やはりTBSの日曜劇場枠での放送となっている。

池井戸潤原作シリーズと言っても良いだろう。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査によると、両ドラマの第1話は以下のようになっている。

 

「ドクターX~外科医・大門未知子~」接触数209・満足度3.94・録画数111

「陸王」接触数159・満足度3.97・録画数120

 

接触数では、「ドクターX」が大差をつけたものの、満足度と録画数では「陸王」の数値が上回った。

とはいえ、どちらも高数値を記録しており、甲乙付けがたい結果となった。

 

さらに両ドラマのデータを男女比で見てみると、好調の秘訣が見えてきた。

 

接触数の男女比を見てみると「ドクターX」は男性45%女性55、「陸王」男性42%女性58となっている。

接触数は、女性の方が高い数値になるものだが、両ドラマとも男女比の差があまり見られないことがわかった。

 

また満足度は、「ドクターX男性満足度3.98女性満足度3.90、「陸王」男性満足度4.05・女性満足度3.92となっており、こちらも男女比が殆どなかった。

 

男女共に高数値を獲得出来たことに、両ドラマ好調の秘訣がありそうである。