嵐の櫻井翔が主演を務めるドラマ「先に生まれただけの僕」の第3話までが放送されたが、ようやく調子が出てきたようだ。

 

「先に生まれただけの僕」とは、商社に務めるサラリーマンが派閥争いに負けて系列の高校に左遷、校長に就任するといった物語である。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)による満足度調査では、1話満足度3.14と低満足度によりスタートを切った。

そのせいか、番組に接触した人を表す接触数も、1話84から2話58と激減。録画数も1話録画数80から2話録画数62へと減少し、苦戦が予想された。

 

しかし、3話で回復の動きを見せる。

 

3話の数値は、接触数59・満足度3.49・録画数73を記録。2話の数値を全てに置いて上回ってみせた。

 

3話では、今まで会社の社員バッチを外すこともなく、会社のために校長という業務をこなしていた主人公鳴海涼介(櫻井翔)が教壇に立ち数学の授業を行うなど、生徒のためを思って行動するという一面をみせた。

 

やり手のサラリーマンであったはずの鳴海の不甲斐なさが低満足度の要因であったが、3話ではその片鱗をみせ、満足度を回復してみせた。

 

テレビウォッチャーでは、次回視聴意向というものを回収しており、次回を絶対に見ると回答した人数は、1話26人、2話21人、3話30と、3話で急上昇しており、可能性を感じさせた。

 

同ドラマの脚本家は福田靖であり、「HERO」「DOCTORS〜最強の名医〜」「グッドパートナー 無敵の弁護士」などの『出来る男』を描いてきた実績がある。

 

まだまだ頼り無い鳴海涼介だが、今後どのような敏腕を振るうのか、楽しみにしたい。