宮藤官九郎が脚本を務めるドラマ「監獄のお姫さま」が、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収の調査によると、苦戦中であることがわかった。

 

テレビウォッチャーの調査によると、1話から3話までの数値は以下のようになっている。

 

1話 接触数100・満足度3.33・録画数97

2話 接触数97・満足度3.54・録画数99

3話 接触数62・満足度3.69・録画数99

 

満足度に関しては右肩上がりで上昇してはいるものの、テレビウォッチャーが定める高満足度の基準3.7には僅かに届いていない。

 

だが、宮藤官九郎の過去作を見てみると、まだまだ希望はありそうだ。

 

「ごめんね青春!(2014)」の初回満足度は3.65と高満足度発進はできなかったが、ドラマ全体の平均満足度は3.86と高満足度にて着地。

 

「ゆとりですがなにか(2016年)」の初回満足度は3.18と、こちらも低満足度スタート。しかし、全10話の平均満足度は3.84と高満足度を記録している。

 

宮藤官九郎のドラマは、低満足度発進するものの、次第に面白さが上昇し、高満足度を記録しているのだ。

 

視聴者の多くもそれを感じ取っているようで、2話から3話にかけて接触数は大幅に減少しているのにも関わらず、録画数はキープしている。

これは、直接見るのをやめてしまったが、宮藤官九郎のドラマが徐々に面白くなっていくことを知っているため、完全に切り捨てることが出来ないという心理からくる録画数ではないだろうか。

 

ただ、「ごめんね青春!」と「ゆとりですがなにか」は、3話の時点では既に高満足度を記録していた。今回の「監獄のお姫さま」はいつも以上に満足度が上昇していないのが気になる点ではある。

 

4話以降の満足度に注目である。