「奥様は、取り扱い注意」とは、元工作員として活動していた伊佐山菜美(綾瀬はるか)が普通の主婦として生活していながらも、ご近所に起きる様々なトラブルを、工作員時代のスキル(格闘術)をもって解決していくという、勧善懲悪のストーリーと綾瀬はるかのアクションが売りのドラマである。

 

第5話では、夫の行動に嫌気をさした隣人の大原優里(広末涼子)が、同じく不満を感じていた佐藤京子(本田翼)と伊佐山菜美(綾瀬はるか)を引き連れて家出をするというものであった。

働きに出たい優里(広末涼子)と、家庭に閉じ込めておきたい夫・啓輔(石黒賢)の意見が食い違い家出をしたものの、結局わかりあうことは出来ず、当ドラマでは初めての次回へ持ち越したスッキリとしない終わり方であった。

 

初めて主要人物が大きく絡んだストーリーであったが、その終わり方が満足度に反映されたのか、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の満足度調査では、5話の満足度は3.67と、高満足度達成とはならなかった。

 

テレビウォッチャーの満足度調査によると、1話満足度3.72→2話満足度3.67→3話満足度3.68→4話満足度3.75→5話満足度3.67と推移している。

 

テレビウォッチャーでは高満足度の基準を3.70と定めているため、高満足度のラインを上下していることが分かる。

5話までの平均満足度は3.70と高満足度となっているが、どちらに振れてもおかしくない立ち位置であり油断は出来ない。

 

今後は、隣人佐藤京子(本田翼)のエピソードや、明らかに怪しい夫・伊佐山勇輝(西島秀俊)の正体も明らかになっていくことだろうが、高満足度を記録出来るのか、後半戦が楽しみである。