21年続いた、フジテレビを代表するバラエティ番組「めちゃ2イケてるッ!」がその歴史に幕を下ろすことが発表され、ネットを中心に大きな波紋を生んでいる。

 

「めちゃイケ」終了の報道は、3日にニュースに流れ、4日の番組放送内で正式に発表された。

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査によると、「めちゃイケ」終了が正式に発表された、11月4日の放送は、接触数44・満足度3.48・録画数22を記録し、同時に回収したアンケートでは「最終回になるとは思わなかった。しかし、来週以降楽しい企画がありそうなので期待しています」(30歳男性)「めちゃイケ終了は時代の波を感じた。昔から見ていた番組だから残念だし悲しかった。春の最終回までできるだけ見たいと思った」(22歳男性)と、番組終了を惜しむ意見が多く見られた。

 

ただし、今年放送された「めちゃイケ」通常放送回の平均値は、平均接触数40.4・平均満足度3.30・平均録画数21.9となっており、全体的に平均値を上回っているものの、微々たるものとなった。

大きな話題を生んだ回であったため、接触数や録画数の上昇が見込まれたものの、数値が伸びず、「めちゃイケ」の限界を感じてしまった。

 

それでも、10月14日に放送された、三浦大知と共演した岡村オファーシリーズ「ダンシングヒーローでゴイゴイスーペシャル」の満足度は3.89を記録。

今年放送されたスペシャル放送の平均接触数は85.3となっており、スペシャルでは数字を取っていることが分かる。

 

フジテレビが生まれ変わるためには必要な選択なのかもしれないが、このまま終わってしまうのは、惜しい番組であることは間違いない。