テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査によると、11月6日放送に放送された篠原涼子主演「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」の第3話が、満足度3.72を記録。

テレビウォッチャーでは高満足度の基準を3.7と定めており、初めて高満足度を記録したことになる。

 

満足度の推移は、1話満足度3.50→2話満足度3.55→3話満足度3.72と右肩上がりで上昇している。

 

3話では市会議員に当選した佐藤智子(篠原涼子)が陳情によって持ち込まれた少女誘拐事件に首を突っ込むというストーリーであった。

実際には、少女は誘拐されたわけではなく、母親の貧困から育児放棄気味になっていた少女を預かっていただけであった。しかし、ことが大きくなってしまい実情が明るみに出ると少女と母親が別々に暮らさなくてはいけなくなることを配慮し、男性は甘んじて誘拐という罪を受け入れていた。

 

そこには、貧困という、いかんともしがたい現実があり、個人では解決出来ない問題でもあった。

 

人を救うためには根本から、政治から変えなくてはいけないということに、佐藤智子(篠原涼子)が気づき始める重要な回であった。

 

満足度は高満足度を記録したが、安心は出来ない。1話接触数115→2話接触数96→3話接触数71と、接触数に関してみると右肩下がりで下し続けているのだ。

 

接触数では苦戦を強いられているが、3話では高満足度を記録し、ここからが見ものになってきそうだ。

政治素人の主婦が、どこまで世の中を変えることが出来るのか。楽しみに見守りたいと思う。