宮藤官九郎脚本ドラマ「監獄のお姫さま」が第4話の放送で初めて高満足度を記録したことが、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の満足度調査で明らかになった。

 

「監獄のお姫さま」は、馬場カヨ(小泉今日子)などの女性陣がイケメン社長板橋吾郎(伊勢谷友介)を誘拐する現代パートと、その女性たちが出会うきっかけになった女子刑務所を描く過去パートが交互に描かれている。

 

現代と過去を並行して描くのは宮藤官九郎脚本ドラマではよくみられることであるが、今回の「監獄のお姫さま」では、いつも以上にドラマの全体像が見えず、1話満足度3.33と低満足度にてスタート。徐々に上昇していくものの3話までは高満足度達成ならずにいた。

スロースタートが原因なのか、接触数も1話接触数100から3話接触数66まで、下降し続けた。

 

しかし、やっと全体像が見えてきた4話では接触数の下げも止まり、満足度も3.83と高満足度を記録した。やっと本領を発揮してきたわけだ。

 

また、同ドラマの数値で特徴的なのが、録画数である。

接触数や満足度が低くとも宮藤官九郎の脚本ということで期待値は高く、録画数は1話録画数97から4話録画数99まで高い数値をキープしている。

多くの人が、面白くなるのを待っていたとも言える。

 

4話にて、高満足度を記録したことにより、今後は録画して視聴していた人たちも直接視聴して接触数が上昇するのか、今後の数値が楽しみである。