マツコ・デラックスが入院したことで、現在のテレビ界において欠かせない存在ということが明らかになった。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査でも、それは顕著でありマツコ・デラックスの番組「夜の巷を徘徊する」が高満足度を連発していることが分かった。

今年放送された11月16日放送までの平均満足度は3.92を記録しており、高満足度の基準3.70を大きく上回っている。

しかも、その満足度は右肩上がりで上昇を続けており、直近10回の平均満足度は4.07を記録し留まる気配がない。

 

「夜の巷を徘徊する」とは、スタジオトークのイメージが強い、マツコ・デラックスが夜の街に出て気になった場所に入っていくという、街ブラ番組である。

 

今年放送されたなかで最高満足度を記録したのは、9月14日に放送された【マツコ将棋会館で少年たちを応援】であり、藤井聡太四段や加藤一二三さんの関係で大いに盛り上がりを見せている将棋会館に訪れた回であった。

 

「ヤラセ無しで、地元の人と話しているのが分かるから、引き込まれる」(35歳女性)といった意見があり、マツコ・デラックスのどこに行っても自分の空間にしてしまうキャラクター性が同番組とマッチしており、今までにない街ブラ番組を作り出しているようだ。

 

気ままに行きたい場所を訪れるマツコ・デラックスは、どこに行っても受け入れられており、好感度の高さがうかがえる。

ありそうでなかった、夜の街ブラ番組は、マツコ・デラックスだからこそ成立する番組なのかもしれない。