右肩上がりで満足度を上昇させ続けているドラマ「陸王」の勢いが止まらない。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査によると、19日に放送された第5話が接触数190・満足度4.21・録画数110を記録し、同ドラマの最高満足度を更新した。

 

満足度4.21は今期放送されているドラマの中でも最高値となっている。

また、平均満足度でも第5話までの平均満足度は4.09と今期ドラマでもトップを走っている。

 

「陸王」は池井戸潤の同名小説が原作となっており、老舗足袋屋がマラソンシューズ開発をして一発逆転を狙うという、池井戸潤らしい王道ストーリーとなっている。

足袋屋が苦境に立たされながらも盛り返していくその内容に合わせて満足度も上昇し続けている。

 

日曜よる9時に放送されているドラマ枠「日曜劇場」では池井戸潤原作作品は、「半沢直樹」(2013)「ルーズヴェルト・ゲーム」(2014)「下町ロケット」(2015)が放送されており、それぞれの平均満足度は「半沢直樹」平均満足度4.34「ルーズヴェルト・ゲーム」平均満足度3.96「下町ロケット」平均満足度4.23と、軒並み高い満足度を記録している。

 

「陸王」の現在までの平均満足度は4.09と、「ルーズヴェルト・ゲーム」を上回っているものの、「半沢直樹」「下町ロケット」には達していない。

 

テレビウォッチャーが回収しているアンケートには「次回視聴意向」というものがあり、次回絶対に見ると回答した人数も満足度と同じく上昇し続けており、第5話では、絶対見ると回答した人の率が70%を記録した。

 

この、右肩上がりの好調をキープし続けることが出来れば、「半沢直樹」「下町ロケット」に追いつくことも可能かもしれない。

 

今後の展開と満足度が楽しみなドラマである。