テレビ東京にて放送される不定期特番「池の水ぜんぶ抜く」とは、池の水を吸い出し、そこに住む生物を観察。外来種などは駆除し在来種を保護。そして、底のヘドロを取り出して、池を再活性化させようという環境にも優しい企画である。

 

今年の1月に初放送されて以来、ネットや口コミを中心に話題を集め、11月26日の放送で早くも第5弾が放送された。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査によると、26日放送の第5弾は接触数87・満足度3.80・録画数27を記録しており、テレビウォッチャーが定める高満足度(3.70以上)を達成した。

 

また、過去4回の放送は以下のような数値となっている。

 

第1弾 1月15日放送 接触数65・満足度3.75・録画数13

第2弾 4月23日放送 接触数46・満足度3.39・録画数15

第3弾 6月25日放送 接触数70・満足度3.77・録画数18

第4弾 9月3日放送  接触数85・満足度4.02・録画数27

 

前回放送の第4弾よりは、満足度は下がったものの、接触数では上回った。

 

第4弾に続き好調をキープしているようで、第5弾を視聴した人から回収したアンケートを見てみると「この企画、素敵過ぎる。日本中の水をぬきつづきてほしい」(51歳男性)「このシリーズ最高!何か出てくるかわからないから楽しい!」(34歳男性)と斬新な企画内容に絶賛の声が多く見られた。

 

しかし、懸念もある。

第5弾の放送では中途半端に終わったものが多く、「毎回楽しく見ているけど、今回は中途半端な感じがした。続きが気になるけど、どうせなら全部完結させて欲しかった」(41歳女性)「池が大きいからという理由で途中で終わらせるのはやめてほしい」(50歳男性)という意見も多く見られた。

 

放送が続くにつれスケールが大きくなりすぎて、初期の持ち味が薄くなったと感じる人も多いようだ。

第6弾の放送に関しても暗雲が立ち込めているという報道もある。面白い企画なだけに、この先も満足度を落とさず、是非とも踏ん張ってもらいたい。