12月3日に「M-1グランプリ2017」が放送され、とろサーモンが見事グランプリに輝いた。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の番組調査によると「M-1グランプリ2017」は接触数185・満足度3.54・録画数54を記録したことが分かった。テレビウォッチャーでは高満足度の基準を3.70と定めており、今年の「M-1グランプリ」は高満足度達成とはならなかった。

 

2010年の放送で一旦終了した「「M-1グランプリ」だが、2015年か復活しており、今回は復活してから3回目の大会となった。

 

テレビウォッチャーの満足度調査によると、過去2大会は、2015年大会満足度3.77・2016年大会満足度3.80を記録しており、過去2大会は高満足度を記録しており、今年は満足度を大きく下げてしまったことが分かる。

 

テレビウォッチャーが回収したアンケートをみると、「全体的にレベルが高く見ごたえがあってよかった」(39歳男性)「最高!決勝全部優勝してもおかしくなかった!最高に面白かった」(32歳男性)と漫才のレベルの高さに関しては高満足度を提示した意見が多く見られた。

 

採点に関しては、納得がいかないという意見も見られたが、お笑いは好みがあるので、優勝者に関して不満がでるのは仕方がないことだろう。去年のアンケートでも採点に関する不満は多く見られた。

 

では、何故今回の放送では満足度が振るわなかったのかを見てみると、「漫才始まるまでが長くてどうでもいいものずっと流されて嫌になって見るのをやめた」(31歳男性)「審査員が吉本関係ばかりで採点も偏りがあったと思う。くじ引きに時間をかけるのもダラダラ緊張感のないものになっていた」(52歳女性)と演出に関しての低満足度な意見が見られた。

 

「M-1グランプリ2017」の満足度が低くなってしまったのは、採点というよりも審査員の選出やCMの多さといった演出が要因かもしれない。