12月2日放送の「さんまのお笑い向上委員会」にお笑いコンビ野性爆弾の川島邦裕がゲストとして登場し、その世界観で視聴者を釘付けにした。

 

川島邦裕は『くっきー』や『くーちゃん』などの愛称で呼ばれており、独特の世界観を持った芸人である。

 

2日放送の「向上委員会」でも、ホルマリン漬けを模した物体を『未来のしのぶ』と表現するなど、筆舌ではとても表現できないような、規格外な笑いを繰り広げた。

 

賛否に割れると思われた奇行であるが、くっきーが大暴れした放送は、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の満足度調査によると満足度4.06(5段階評価)と、高満足度の基準3.70を大きく上回る満足度を記録した。

 

アンケートを見ても、「くっきーの暴走がわらえた」(37歳男性)「野生爆弾くっきーの使い方が秀逸。最初の脳みそが、インパクトがあった」(39歳男性)と、好評な意見が多く見られた。

 

あまりに規格外なため「くっきーの笑いは理解できない」(38歳男性)などの意見もあったが、回収したアンケートの大多数がくっきーに関して触れており、忘れることのできない存在感を、視聴者に残してみせたのは確かである。

 

最近では「めちゃめちゃイケてる」にも度々出演しており、「チェチェナちゃん」というキャラクターでも好評となっている。

 

またアート業界でもその存在感は大きく、原宿で行った個展も好評だったようだ。

 

あまりにも規格外なため、見る人を選ぶ芸風であるが、時代が追いついてきたのか、「向上委員会」の超高満足度は、くっきーブームの予兆かもしれない。