テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の満足度調査によって17日に放送された「第54回全国大学ラグビー選手権 決勝「帝京×明治」」が満足度4.23を記録し、高満足度の基準3.70を大きく超える満足度を記録したことが分かった。

 

ドラマ「陸王」の平均満足度が4.12となっていることから、今回の「大学ラグビー決勝戦」が記録した満足度4.23という数値の凄さが分かるだろう。

 

大学ラグビーということで、一部の好きな人しか見ない番組のため、満足度が上昇したという見地にも立てるが、それだけではこの高満足度はありえない。スポーツの試合が高満足度を獲得するためには、目の肥えた視聴者をうならせるだけの結果が必要なのだ。

 

そして、全国大学ラグビー決勝の「帝京×明治」は、ファンをうならせるほどの好試合であった。

 

先制したのは、明治大学であったが、その後帝京大学が逆転、しかし直ぐに明治が取り返すといった、シーソーゲームの展開が続き、結果大逆転の末、帝京大学が21-20で優勝を飾り大会9連覇を成し遂げた。

 

そんな逆転劇に「特に後半1点差になってからは緊張感のある試合で面白かった」(29歳男性)「打倒帝京の明治の気迫あふれるプレーに感動した。あと少しの明治の来年に期待」(56歳男性)と絶賛の声が多く見られた。

 

ラグビーはワールドカップで注目を集めたものの、その人気も落ち着きつつあるが、まだまだ熱い競技だということを実感出来る試合とその満足度であった。