「陸海空 地球征服するなんて 2時間スペシャル」が、113日に放送され、満足度3.93という高満足度(3.70以上)を記録したことが、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査で明らかとなった。

 

「陸海空 地球征服するなんて」とは、陸海空様々なルートか地球を一周しようというバラエティ番組であり、ジャンルにすると旅番組に該当するだろう。

ただ、普通の旅番組とは一味違った趣向を凝らしており、一般の人では到底挑戦しようとも思わないようなルートにチャレンジしている。

 

13日には、番組名物キャラクターとなったナスDとお笑いコンビよゐことの『無人島対決』と、バイきんぐ西村による激安旅『いいねアース』が放送された。

 

『いいねアース』とは、バイきんぐの小峠じゃない方芸人として、今まで脚光を浴びてこなかった西村瑞樹が、激安旅に挑戦するという企画である。1日に1回インスタグラムに写真を投稿し、いいねのついた数に応じた金額を支給され、その資金で旅をするという過酷な企画となっており、現在の放送では台湾一周にチャレンジしている。

テレビウォッチャーが回収したアンケートをみると「台湾は料理が安いのに、おいしそうだったから絶対に行きたいなと思った」(27歳男性)と普通の旅番組では訪れない現地の人が訪れるような大衆的な情報に、満足度を見出しているような意見が見られた。

 

『いいねアース』も好評だが、13日の放送で最も注目を集めたのは、やはりナスDの『無人島対決』であった。

 

ナスDとはテレビ朝日のディレクターでありながら、当番組では絶大な人気を誇っている名物キャラクターである。

濱口優が「とったどー」のセリフとともに一世を風靡した無人島生活などを企画し、一緒に乗り越えてきたのがナスDであったことから、2017年末にお笑い芸人よゐことナスDの『無人島対決』が放送された。

その放送では収まりきらなかった部分が、13日に一部放送されたのだ。

 

13日の放送ではナスDはモリで突いた魚を海中でさばき、その場で丸かじりにして食べると言った今まで見たことのないような破天荒な姿を披露した。

その衝撃の姿に「やっぱりナスDは強烈すぎると思った。タレントをはるかに上回っている」(55歳男性)など絶賛の意見が多く寄せられた。

 

特にナスDを大きく評価したのは男性視聴者のようで、当番組の男性満足度は全世代が満足度4以上を提示し、男性満足度4.17という驚異の超高満足度を記録した。

 

男性ならばどの世代の人も憧れずにはいられない、原初の魅力がナスDには詰まっている。