テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査によると、130日放送の「マツコの知らない世界」が満足度3.75を記録し、高満足度を達成したことが分かった。(高満足度の基準は3.70

 

「マツコの知らない世界」とは、様々なテーマに合わせた専門家がマツコデラックスにその魅力を教えるという番組である。マツコデラックスの造詣の深さ、誰の懐にも入っていけるコミュニケーション能力、歯に衣をきせない正直さが好評となっている。

 

30日の放送では、『日本茶の世界』と『紙袋の世界』の2本立てで放送された。

 

『日本茶の世界』では日本に13人しかいない茶師十段位の称号を持つ小林裕が、日本茶の見識を競う大会があることや、高級日本茶の魅力を語るなど、日本茶の奥深さを紹介。

テレビウォッチャーが回収した感想でも「日本茶が好きなのでとても参考になりました。さっそくネット販売のお茶を購入したいと思います」(50歳女性)「お茶が美味しそうで飲みたくなりました」(29歳男性)と、知っているようで知らない日本茶の魅力を味わうことができ、購買意欲に駆られたという意見まで見られた。

 

一方『紙袋の世界』では紙袋デザイナーである加茂伸洋が登場。紙袋の魅力に取り憑かれたディープな会話が繰り広げられた。

一般人には理解出来ない『紙袋の世界』だが、無縁だからこそ興味を惹かれる部分もあるようで「紙袋に、ハマる人とかいるんだと思った」(44歳男性)「紙袋のデザイナーが紙袋のにおいをかいで楽しむというのが不思議だった」(50歳女性)と好奇心をそそられたようだ。

 

日本茶と紙袋という、全く違うジャンルの『知らない世界』を堪能出来ることが、「マツコの知らない世界」の魅力なのだろう。