吉岡里帆主演ドラマ「きみが心に棲みついた」の満足度が第4話にて跳ね上がったことが、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の満足度調査で明らかとなった。

 

「きみが心に棲みついた」は、小川今日子(吉岡里帆)が漫画編集者である吉崎幸次郎(桐谷健太)に惹かれつつも、大学時代の先輩であり、現在は会社の上司となった、冷酷無比な男、星名漣(向井理)への想いを抱き続けていた。

 

そんな、不健全な三角関係に対して、1話では「吉岡さんは可愛かったが、DVや陰険ないじめみたいなシーンが気分悪く、そういうシーンは飛ばした。後味悪いシーンが多いのでドラマ自体楽しめない」(50歳男性)「気持ちの悪いドラマだった。気分が悪くなる」(56歳女性)と不評な意見が多く、満足度も3.26と低満足度を記録した。

 

その後も満足度は低迷し、2話満足度3.293話満足度3.43と伸び悩んだ。

 

しかし、第4話にて満足度は3.75を記録。テレビウォッチャーでは高満足度の基準を3.70と定めており、低迷から一転、高満足度を達成した。

 

その要因をテレビウォッチャーが回収したアンケートから見てみると「向井理がすごい嫌な役。どうなるのか気になる」(34歳女性)「向井理の役どころが、かなりクセがあるが見事に演じ切って新境地を切り拓いている」(40歳男性)と最低男、星名漣を見事に演じきっている向井理に対して、賞賛を送る意見が多く見られた。

 

また、4話のラストでは星名の目の前で、吉崎が今日子を連れ去るという溜飲の下がる終わり方となっており、そのことも高満足度の決め手となったようだ。

 

「きみが心に棲みついた」はドラマとしては後味が悪く気持ち悪いものであるが、それが癖になってくるという不思議なドラマである。