芳根京子主演の月9ドラマ「海月姫」だが、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査によると、満足度の低空飛行を余儀なくされている。

 

「海月姫」とは東村アキコによる同盟コミックが原作のドラマとなっており、コンプレックスを抱えたオタク女子が恋することで成長していくという、新感覚シンデレラコメディとなっている。

 

ドラマ「海月姫」の満足度は、1話満足度3.02と、今期スタートしたプライム帯ドラマの中でも最も低い満足度を記録。その後は2話満足度3.383話満足度3.57と上昇し始めたものの、4話では満足度3.47と下降してしまい、満足度上昇も止まってしまった。アンケートでも「原作は面白いのになぜ?」(47歳女性)「内容がつまらなさ過ぎて今後は見ないと思う」(50歳女性)と酷評が多く見られた。

 

しかし、低満足度の中でも高い満足度を提示している層がある。それはF1層(2034歳女性)である。

 

F1層の満足度は、1F1層満足度3.872F1層満足度4.223F1層満足度4.574F1層満足度4.07と高満足度を記録しており、4話までの平均満足度は4.18を記録している。

 

少子高齢化が進む中、ドラマを見る世代も高齢化しており、「海月姫」女性接触数の世代別割合を見てみるとF1層(2034歳女性)22.4%F2層(3549歳女性)46.3%F3層(50歳以上女性)31.3%と、F1層の割合が最も少なくなっている。

ドラマを見る女性は35歳以上が大多数を占めているというのが現状だろう。

 

そのような状況で、若い層を狙ったドラマを作ろうとするとどうしても低い満足度になってしまう。しかし、ドラマ界の未来を考えた場合、若い層にハマるドラマを作ることは大切になってくるだろう。