木曜深夜、日本テレビにて放送されているドラマ「リピート~運命を変える10か月~」の満足度が高満足度を連発している。

 

「リピート~運命を変える10か月~」とは、映画「イニシエーション・ラブ」の原作者である乾くるみのミステリー小説が原作となっている。

 

謎の男の甘言につられ、過去へと戻った主人公を含めた男女8人だったが、過去に戻ることで人生をやり直せると思いきやそう上手くはいかず、運命に翻弄されていく。また一緒に過去へと戻った仲間が次々と死んでいくというミステリー要素の大きいドラマだ。

 

「イニシエーション・ラブ」は、ラストでのどんでん返しが話題を集めた作品となっており、多くの人が騙された。

当ドラマのコマーシャルなどでも、「イニシエーション・ラブ」を引き合いにだし、『大どんでん返し』という触れ込みであったが、1話の段階ではどんでん返しというストーリーとは異なっており、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の満足度調査では、満足度3.48を記録。

テレビウォッチャーでは高満足度の基準を3.70以上と定めており、高満足度には到底届かないスタートとなってしまった。

 

1話では残念ながら悪い意味で裏切られる形となったが、『大どんでん返し』という先入観さえなければ、ストーリーとしては良く出来たものとなっており、タイムリープという難しいテーマをしっかりと描いていた。

 

視聴者もその内容に注目し始めることで、満足度は上昇。2話目以降は高満足度を連発しており、5話までの平均満足度は3.76まで上昇、高満足度を記録している。

 

「リピート~運命を変える10か月~」は、今後の展開が楽しみな注目ドラマのひとつである。