21日に急性心不全のため66歳で急死した大杉漣が生前に撮影していた「バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」と「ぐるぐるナインティナイン」が放送された。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)による23日集計の速報満足度では、21日放送の「バイプレイヤーズ」第3話は満足度4.1422日放送の「ゴチになります」は満足度3.93を記録しており、今までの放送よりも大きく跳ね上がった。

 

テレビウォッチャーが回収したアンケートを見ると「ゴチになります」に関する感想としては「大杉漣さん元気そうでしたね。10日後に亡くなるようには全く見えないです」(48歳男性)「大杉さんの追悼の意味で見た。あんなに元気だったのにと。残念に思う」(46歳男性)と追悼の意味を込めて番組を視聴したという意見が見られた。

 

また、ドラマ「バイプレイヤーズ」に関しては「まさかの大杉漣さん急逝に、悲しい気持ちで拝見しました。でも、楽しそうでよかった」(37歳女性)「大杉漣さんの突然の訃報で昭和だったけど、ドラマは面白くて笑ってしまった」(43歳女性)と名優の訃報を惜しみながらも、遺作となった同ドラマを楽しもうという意見が多く見られた。

 

名優・大杉漣という存在が本人役として出演し、輝いていたドラマ「バイプレイヤーズ」を楽しむことが、大杉漣への最大の賛辞であり、手向けとなるのではないだろうか。