ピョンチャン五輪が盛り上がりを見せるなか、ドラマ放送も休止するなどドラマ好きにとっては少し寂しい期間となっているが、民放プライム帯のドラマも5話までが出揃ったので、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の満足度調査による、5話までの数値を比較。平均満足度ランキングを作成した。(バイプレイヤーズを除く)

 

1位 平均満足度4.0399.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ」

2位 平均満足度3.97「アンナチュラル」

3位 平均満足度3.79「隣の家族は青く見える」

4位 平均満足度3.66「もみ消して冬」

5位 平均満足度3.65「特命刑事 カクホの女」

 

テレビウォッチャーが定める高満足度の基準3.7に達しているのは上位3位まであり、2018冬ドラマの苦戦が見て取れる。

その中でも上位2作品「99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ」と「アンナチュラル」の2強が際立っており、今後もこの2作品の満足度には注目していきたい。

 

 

また、初回満足度と平均満足度を比較し、上昇数を算出したランキングは以下の通りである。

 

1位 上昇数0.47「トドメの接吻」(初回満足度3.09→平均満足度3.56

2位 上昇数0.43「海月姫」(初回満足度3.02→平均満足度3.45

3位 上昇数0.37anone」(初回満足度3.16→平均満足度3.53

 

これらは、初回放送では低満足度となってしまったが、徐々に満足度を上昇させているドラマである。

特に「トドメの接吻」の満足度上昇は顕著であり、5話では満足度3.87を記録し、大きな飛躍をみせている。

 

2018冬ドラマは、若手役者を主演に据えるドラマが多く、その影響か初回満足度は全体的に低くなってしまった。しかし、その中でも踏ん張ってしっかりと満足度を上昇させているドラマが上記の3作品であり、見限ってしまった人も、楽しめる可能性が高いドラマである。