「とんねるずのみなさんのおかげでした」が322日の放送をもって30年の歴史に幕を閉じた。

最終回では、一世を風靡した「野猿」のメンバーと松田聖子が出演。懐かしい思い出を振り返りながらの終幕となった。

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)が集計したアンケートでも「中学生の頃から見ていた番組が終わってしまうのはなんだか寂しいです。またいつか特別番組で見られるといいな。昔のコントは本当に面白かったです」(41歳女性)「ひとつの歴史が終わった気持ち 今までありがとう」(43歳男性)と、懐かしさと寂しさが入り混じった複雑な心境が読み取れた。

 

だが、残念なことに23日に集計した満足度調査によると最終回の満足度は3.55となっている。(5段階評価)

テレビウォッチャーでは高満足度の基準を3.7と定めているため、高満足度にて完結することはできず、有終の美を飾ることはかなわかった。

「懐かしい気持ちはしたけど、内輪受けばかりで、これは終わるはずだと思った」(59歳男性)「やっぱり終わるのは仕方がない。笑いが古くなってたもの」(62歳男性)という冷静で辛辣な意見も見られた。

 

それでも、M2層(3549歳男性)の満足度は3.84と高満足度を記録。接触数(視聴数)に関してもM2層が最も高い数値を記録した。

番組は終了してしまうが、とんねるずを見て育ったM2層にとって、「とんねるずのみなさんのおかげでした」が特別な番組であったことは間違いない。