「めちゃ2イケてるッ!」が331日の放送をもって完結した。22年続くバラエティ番組の終了に、時代の変化を感じた人も多かっただろう。

では「めちゃイケ」最終回は視聴者にどのように評価されたのか、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査をもとに紐解いてみた。

 

接触数(視聴数)に関しては194を記録。

同時間帯に放送された「オールスター感謝祭」の接触数が157、「月曜から夜ふかし 日本の大大大問題!!!春の全国一斉調査スペシャル」の接触数が119となっており、接触数に関しては同時間帯最高値を記録している。

また、録画数に関しても88を記録しており、同時間帯の最高値となっている。

「めちゃイケ」最終回の注目度の高さは接触数と録画数にしっかりと現れている。

 

だが、肝心の満足度はというと、満足度3.425段階評価)となっておりテレビウォッチャーが定める高満足度の基準3.70を大きく下回ってしまった。

 

回収したアンケートをみると、「若干のグダグダ感がありましたが、それもめちゃイケのいいところかなと思いました」(30歳女性 満足度3)「22年前からハチャメチャだったけど、オカザイルとか良い企画も多かった。終わるのは残念だ」(40歳女性 満足度3)など、『寂しい』『残念』『良かった』など好意的な回答ではあるものの、満足度としては3を提示している人が多く、満足度45を付けるまでには至らなかったというのが、高満足度が達成出来なかった要因だと思われる。

 

それでも2017年の「めちゃイケ」平均満足度である3.38は上回っており、一矢報いたとも言えるのではないだろうか。