長澤まさみ主演、古沢良太脚本の新月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」第1話の満足度がテレビウォッチャー(毎日2400人から回収)によって集計された。

 

「コンフィデンスマンJP」は、天才詐欺師のダー子(長澤まさみ)が、様々な詐欺テクニックを駆使してターゲットだけでなく、仲間であるボクちゃん(東出昌大)や視聴者すら騙すという、いわゆる“コンゲーム”というジャンルのドラマとなっている。

ドラマ「リーガルハイ」や映画「キサラギ」といった、話術で視聴者を魅了してきた古沢良太の脚本ということで期待が高まっていた。

 

しかし、テレビウォッチャーの満足度調査によると、第1話の満足度は3.42となっており、高満足度の基準3.7を下回ってしまった。

 

接触者(視聴者)から回収したアンケートを見ると「ありえない設定だが次々と起こるどんでん返しで目が離せない」(66歳女性)「荒唐無稽ですが、痛快系のコメディとしてはいいと思います。東出昌大が2人に振り回されている姿が笑えました」(61歳女性)と好意的な意見がある一方、「悪くはないが、話が大きすぎてやや興冷めの部分もあった。次回に期待」(50歳男性)「古沢良太脚本なので期待したが思ったほど面白くなかった。飛行機から荷物を投げ捨てるとか非現実的過ぎて、こんなやり方ならなんでもあり過ぎて爽快感がない」(52歳女性)という意見が目立ち、高満足度達成を阻んだようだ。

 

「コンフィデンスマンJP」の第1話は、空港まるごと自作するというパワープレイの詐欺となっており、雑でご都合主義な展開があったことは否めない。

普通のドラマであったら高評価な部分もあるが、古沢良太の脚本ということで、ハードルが上がりきってしまい、「コンフィデンスマンJP」第1話は残念ながらそのハードルを超えることは出来なかったようだ。

 

1話の満足度は絶好の滑り出しとは行かなかったが、古沢良太の脚本には期待させる実績がある。

2話に期待を託している人も多いようだ。