テレビ朝日の異質ドラマ「おっさんずラブ」の第2話が満足度3.88を記録し、1話の満足度3.68から0.2ポイント上昇し、高満足度を記録したことが、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査でわかった。

 

「おっさんずラブ」は、女好きだがモテない33歳のサラリーマン春田創一(田中圭)を主人公に、彼に想いを寄せる会社の上司であり既婚者でもある黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と、一緒に暮らしている後輩の牧凌太(林遣都)との男同士の三角関係を描いたラブコメディである。

 

なかでも秀逸なのは、吉田鋼太郎が演じる黒澤武蔵である。強面の見た目の割にピュアな心を持ち合わせており、春田創一への一途な思いは見ていてキュンともくるし笑えてもくる。

2話では、黒澤が春田に好意を持った理由が“靴を履かせてもらったから”ということが判明。黒澤がシンデレラに憧れる少女のような心を持っていることがわかった。

 

テレビウォッチャーが回収したアンケートでも「今クールのドラマで一番面白いのでは?と視聴者に思わすほどのクオリティ。脚本はラブコメでベタなのに男同士が演じるとなぜか爆笑!」(35歳男性)「気持ち悪いような純愛っぽいような、気になってしまうドラマ」(42歳女性)と視聴者の心を大いにくすぐってみせた。

 

2話の「俺のために争わないで」というサブタイトルを見るだけで、クスっと笑えるおじさん同士の純愛ラブストーリー。笑いもあるがキュンともくる、なんとも不思議なドラマである。

話題沸騰の「おっさんずラブ」は見逃し厳禁だ。