13日に山口達也の事件が報道されてから、初めて「ザ!鉄腕!DASH!」が放送された。

 

番組内では事件の詳細に触れることは無かったが、DASH島の軌跡を振り返ると共に、TOKIOのメンバーが「鉄腕!DASH」の企画に携わった人たちに謝罪する場面などが放送された。

番組最後には、共に東日本大震災を乗り越えてきた福島県の人たちに対して、リーダーの城島茂が涙の謝罪をする場面も印象に残った。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)が集計した13日放送「鉄腕!DASH」の速報版満足度は3.53を記録。高満足度の基準3.7を下回った。

「鉄腕!DASH」は高満足度を連発している番組なだけに、この満足度は芳しくない結果である。

 

テレビウォッチャーが回収したアンケートによると「感動した。これからは四人で頑張って欲しい」(31歳男性)「4人になってしまったけど頑張って欲しいと思った」(56歳女性)と4人になったTOKIOを応援する意見がある一方で、「無理に山口を消して過去の映像を放送しても気分が悪い」(50歳男性)「なんか…最後のリーダーに感動したって意見多いみたいだけど、なんか感情移入できなくなってしまった ちょっともう今まで通りのDASHは無理じゃないかなって思った」(38歳女性)と山口達也がいなくなったことへの違和感を抱いたという意見も多く見られ、賛否の分かれる放送となった。

 

様々な意見が飛び交っているものの、13日の放送は、「鉄腕!DASH」という番組に今まで携わってきたスタッフやアドバイスをしてくれた現地の人々の大切さを感じさせる内容となっており、「鉄腕!DASH」はTOKIOというグループの枠を大きく超えた番組だということを痛感させられた回であった。