嵐の松本潤、小栗旬などの出演で一世を風靡したドラマ「花より男子」の10年後を描いたドラマ「花のち晴れ」の満足度が苦戦しているようだ。

 

「花のち晴れ」とは、道明寺(松本潤)などF4が去った後の英徳学園を描いたドラマであり、今作は杉咲花が主演を務めている。

 

江戸川音(杉咲花)は、裕福な家庭で育ったものの、父親の会社が倒産したことで貧しい暮らしを強いられることに。しかし、婚約者である馳天馬(中川大志)との結婚を果たすため、一般人であることを隠しながら英徳学園に通っていた。

一方神楽木晴(平野紫耀)は英徳学園の気品を取り戻すため、一般庶民を学園から追い出す『庶民狩り』を行っており、最悪な出会いをはたしてしまう。

お互いいがみ合い反発する音と晴だが、晴は次第に音に惹かれていくという、設定こそ違うが、「花のち晴れ」は「花より男子」を踏襲したストーリーとなっている。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の満足度調査によると、初回放送は満足度3.23と低満足度にてスタート。その後は2話満足度3.47→3話満足度3.59→4話満足度3.63と上昇し続けているものの、まだ高満足度の基準3.7にとは到達しておらず、苦戦を強いられている。

 

「花より団子とどうしても比べてしまう。数年後にはここに出てきた俳優たちがスターになってるのだろうか」(30歳女性)「花より男子に比べたら華やかさは劣るが、無難な学園ものという感じ。出演者が普通すぎる」(46歳女性)という意見があり、偉大な前作を超える難しさ、キャストが一変する続編の難しさが露呈した。

 

しかし世代別の満足度をみると、F1層(2034歳女性)は平均満足度3.96と高いものとなっている。若い層は、新しいものを受け入れやすいのかもしれない。