毎週日曜日に競馬の放送を行っている「みんなのKEIBA」。中央競馬の放送が毎週行われており、数々のG1レースが放送されており、テレビウォッチャー(毎日3000人から回収)によると、平均番組接触数34.を記録している。

 

そんな「みんなのKEIBA」だが、25日の「有馬記念」を最後に今年の放送を終了した。

 

では、視聴者はどのレースに注目していたのか、テレビウォッチャーの番組接触数調査を元に紐解いてみた。

 

1位 番組接触数64「有馬記念」(12月25日放送)

2位 番組接触数55「日本ダービー」(5月29日放送)

3位 番組接触数51「フェブラリーS」(2月21日放送)

4位 番組接触数50「天皇賞(春)」(5月1日放送)

5位 番組接触数44「安田記念」(6月5日放送)

 

年の最後を締めくくるレース「有馬記念」が最も高い番組接触数を獲得。注目度の高さがうかがえた。アンケートを見ると「今回は有馬記念という事でテレビでも何度も宣伝を見ていたのでつい見てしまいました」(36歳男性)「面白いつまらないと言うより有馬記念を見るのは恒例になっている」(48歳男性)と年越しの慣例として見る人が多いようだ。

 

競馬ファンにとっての「有馬記念」が特別だということがよくわかった。

 

また2位には3歳馬の最高峰レースと言われている「日本ダービー」がランクイン。

満足度に関しても、「日本ダービー」が満足度3.73を記録しており、同番組の2016年度放送で唯一の高満足度回となった。

 

「日本ダービー」のアンケートを見てみると「素晴らしい勝負だった」(29歳男性)「日本ダービーは白熱し、なかなか確定が出ないほどの僅差で面白かった。馬の迫力はすごい」(59歳女性)「外れたけど、名勝負で興奮した」(42歳女性)と馬にとって一生に一度しか出ることができない3歳馬最強を決めるレース「日本ダービー」が白熱したことに対して、結果を超えて満足度が高まったようである。

 

日本競馬の2大レースは、やはり強かった。