「クレイジージャーニー」とは、松本人志、設楽統、小池栄子がMCを務める番組であり、「クレイジー」と叫びたくなるようなことに挑戦し続ける、冒険家やジャーナリストをゲストとして呼び、その密着VTRを見るという内容となっている。

その内容は、地上波ではなかなかお目にかかれないような過激なものや、奇想天外なものが多い。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査でも、今年に入ってからの同番組平均満足度は4.10を記録しており、その満足度の高さと関心の高さが伺える。

 

そんな「クレイジージャーニー」の17日と24日の放送で2週に渡って地球上最も過酷な戦い「アドベンチャーレース」の第一人者である、田中正人が登場した。

「アドベンチャーレース」とは、大自然を舞台に、総距離600kmの完走を目指すというものであり、男女混成4人1チームで挑む戦いとなっている。

 

その挑戦は見ているだけでも疲れる内容となっており、ほぼ不眠不休で走り続ける4人の姿は、接触者に多くの感動を与えたようだ。

 

テレビウォッチャーの満足度調査もでも、17日放送満足度4.15、24日放送満足度4.19と、とてつもなく高い満足度を記録。ただでさえ高い平均満足度を上回る満足度を記録した。

 

アンケートでも「このようなレースがあること、参加し完走している人達が全世界にいることに驚きました」(45歳女性)「世の中すごいレースがあるもんだと感嘆した。やく600キロ走破なんて、クレイジー」(52歳男性)とその過酷なレースの全貌とそこに挑み続けるクレイジーな挑戦者に、ただただ脱帽する意見が多く見られた。

 

深夜番組ということで、接触数はさほど高くは無いのだが、着実に固定のファンを獲得しているようだ。それは録画数に現れていた。

今年放送された同番組の録画数を月別に見てみると、1月平均録画数18.5・2月平均録画数20.25・3月平均録画数20.75と微少な差ではあるが着実に録画数を伸ばしているのが分かる。

これは、着実に固定録画者、つまりファンを増やしているということだろう。

 

今後もテレビの限界に挑戦し続けるクレイジーな番組「クレイジージャーニー」のファンは増えていくことだろう。