テレビウォッチャー(2400人から回収)による、3月の接触数ランキングが発表された。

接触数とは、番組に接触した人数を表したものである。

 

そのランキングは以下の通りである。

 

1位 接触数405 「2017WBC 2次ラウンド 日本×イスラエル」

2位 接触数394 「2017WBC 2次ラウンド 日本×オランダ」

3位 接触数380 「2017WBC 2次ラウンド 日本VSキューバ」

4位 接触数334 「2018FIFAワールドカップロシア アジア地区最終予選 日本×タイ」

5位 接触数310 「2017WBC 開幕戦 日本×キューバ」

 

接触数ランキングでは、上位5位をスポーツが独占した。

 

3月には野球の世界大会である「ワールドベースボールクラシック」とサッカーの世界大会である「FIFAワールドカップロシア アジア地区最終予選」が行われたこともあり、その2つが接触数を集めたようである。

その中でも、サッカーワールドカップを抑えて、野球のWBCが上位3位を独占してみせた。

WBCは短期決戦であるのに対し、ワールドカップは長期的な予選のひと試合であることから、重要性は違い、そこに接触者の違いが現れたのだろう。

 

スポーツ以外でみると、「アナと雪の女王」が接触数261を獲得し、全体の7位にランクインしている。

2014年に一世を風靡したディズニーアニメーションは強かった。

そのエンディングの演出には批判も殺到したが、全体の満足度では3.75を記録しており、高満足度も記録している。

 

バラエティ番組では、「世界の果てまでイッテQ!」が接触数206で全体9位、「月曜から夜ふかし 日本の大大大問題!春の全国一斉調査SP」が接触数205で全体10位にランクインした。

この両番組はどちらも日本テレビの番組であり、日テレのバラエティの強さを実感させた。

WBCやFIFAワールドカップ、映画などは接触数を集めることはできるが突発的なものである。

しかし、「イッテQ!」「月曜から夜ふかし」など普段から放送され着々と人気をつけていった番組が接触数ランキングに入るのは、テレビ局にとっても嬉しいことだろう。

 

WBCとFIFAワールドカップが放送されたからこそ、本当に人気のある番組が明らかとなった。