有村架純が主演をつとめる連続テレビ小説「ひよっこ」がスタートした。

 

有村架純は「あまちゃん」でヒロインの母親、春子(小泉今日子)の少女時代を演じ大ブレイクを果たした女優であり、その後もドラマ、映画で主演をつとめている。そんな有村架純が4年ぶりに朝ドラに、ヒロインとして舞い戻ってきた。

 

また、脚本は岡田惠和が勤めている。

岡田惠和と言えば、「ビーチボーイズ」や「最後から二番目の恋」といった人気ドラマも何作も手がけた脚本家であり、日本屈伸の脚本家である。

岡田惠和と朝ドラと言えば、沖縄を舞台にした「ちゅらさん」が有名である。

 

有村架純と岡田惠和に注目が高まった「ひよっこ」であるが、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査によると、第1週目の平均値は、平均接触数108・平均満足度3.60・平均録画数39.となった。

 

テレビウォッチャーでは高満足度の基準を3.7と定めており、残念ながら、初週の放送は高満足度には達さなかった。

 

しかし、直前まで放送されていた朝ドラ「べっぴんさん」の最終週の平均値は、平均接触数106.3・平均満足度3.42・平均録画数37.となっており、「べっぴんさん」の最終週よりは数値が上昇している。

 

前々期の「とと姉ちゃん」と前期の「べっぴんさん」の転換はというと、「とと姉ちゃん」最終週平均値、平均接触数134.3・平均満足度3.93・平均録画数75.。そして「べっぴんさん」初週平均値、平均接触数111.8・平均満足度3.67・平均録画数73.と「べっぴんさん」の場合は、「とと姉ちゃん」よりも数値を下げている。

 

「ひよっこ」は「べっぴんさん」よりも期待されていると捉えて良いだろう。

だが、まだ満足度に達していないのは事実である。

 

「ひよっこ」は今後、東京に上京するという設定だが、そこでどのような人生が待っているのか。そこで接触者に満足度を与えることができるのか。期待したい。