「CRISIS公安機動捜査隊特捜班」第1話が11日に放送された。

「CRISIS公安機動捜査隊特捜班」とは、小栗旬が主演を勤め、脇を西島秀俊が固めるという本格派の刑事ドラマとなっており、脚本を「GO」で直木賞を授賞した金城一紀が務めている。

 

テレビウォッチャー(2400人から回収)の調査によると第1話のデータは接触数150・満足度3.84・録画数139を記録

見事、高満足度でのスタートを切った。

 

前クールである1月期スタートドラマの1話満足度と比較してみも、満足度3.84は2位に位置づけており、高い満足度であることが分かる。

 

各接触者層別の満足度を見てみると、F1層(20~34歳女性)満足度4.29・F2層(35~49歳女性)満足度3.69・F3層(50歳以上女性)満足度3.48・M1層(20~34歳男性)満足度3.92・M2層(35~49歳男性)満足度4.00・M3層(50歳以上女性)3.93となっており、F2層とF3層の満足度だけ、高満足度に達しなかった。

それは内容が関係しているだろう。

 

第1話の内容は、レイプを繰り返していたが、親が政治家という理由で罪に問われなかった男が捉えられ、その罪を白日の元に晒そうとするテロリストを相手に、公安に所属している主人公たちのチームがその目論見を阻止するというものであった。

結果的にテロリストの目論見は阻止されるのだが、隠蔽に手を貸すという形となってしまい、レイプ犯は罪に問われることは無かった。

その内容は、正義と悪が問われる内容となっており、特に女性からすれば、納得のいく内容では無かったのだろう。

 

しかし、女性の満足度も得ていれば、満足度4を超えた可能性もあったということだ。

接触者の割合を見てみると、女性接触者92・男性接触者58とアクションドラマだが、女性接触者の方が高い数値となっており、女性の満足度が全体満足度に大きく反映される。

 

今後、女性の満足度を獲得出来るかが、このドラマの課題だろう。