マツコデラックスと有吉弘行の新番組「マツコ&有吉 かりそめ天国」が放送された。

「マツコ&有吉 かりそめ天国」とは、「マツコ&有吉の怒り新党」の継続番組である。

今までは『怒り』をテーマにしていたが、「かりそめ天国」ではトークテーマの幅を広げてはいるものの、アシスタントであるアナウンサーとナレーションが変わった以外、特に変わらず、マツコデラックスと有吉弘行の軽快なトークが売りの番組である。

 

テレビウォッチャー(2400人から回収)の調査によると、4月12日までに放送された2回分のデータが出ており、その数値は以下の通りである。

 

1回目 接触数80・満足度3.14・録画数36

2回目 接触数58・満足度3.02・録画数30

 

第1回目の数値はでは、深夜バラエティとしては高い、接触数80を獲得したものの、第2回目の放送では急落してしまっている。

回収したアンケートでは「新番組感がそんなに感じない」(28歳男性)「怒り新党と殆ど変わらないので残念」(27歳女性)と番組名が変更したが内容がほとんど変わっていないことに対する不満の声が多く聞こえた。

その結果、満足度も3.14と低満足度となっている。

 

前番組である「怒り新党」の2017年1月11日から3月8日までの平均値は平均接触数71.9・平均満足度3.72・平均録画数44.となっており、「かりそめ天国」で数値を落としてしまっていることが分かる。

 

ただし、朗報もある。

 

アンケートを見てみると、番組のマイナーチェンジに不満の声は多かったものの、アナウンサーに関しては、「久保田アナウンサーが良い味を出していた」(24歳男性)「久保田アナウンサーの感じが良くてそれが一番安心した」(37歳女性)と、アシスタントが青山愛アナウンサーから久保田直子アナウンサーへと変わったことに対しては、好評な意見が多く見られた。

 

同番組は以前からアシスタントのアナウンサーをいじるのが定評となっており、夏目三久や青山愛アナウンサーなどの個性を引き出してきた。

「かりそめ天国」の鍵を握るのは、久保田直子アナウンサーかもしれない。