「充電させてもらえませんか?」とは出川哲朗が約2時間のフル充電で20キロ走る電動バイクにまたがり、途中で“充電させてもらえませんか?”と電源を借りるのをきっかけに、地元の人たちと仲良くなる旅番組である。

5月6日に放送された回は秩父から日光東照宮へと向かう200kmの旅であった。

 

テレビウォッチャー(2400人から回収)の調査によると、この回は接触数70・満足度3.79・録画数20と高満足度を獲得。出川哲朗の調子の良さを体現するような数値を残してみせた。

アンケートを見ても「番組全体のゆるい雰囲気と出川哲郎さんの魅力、面白さが相まって、ほのぼのとても楽しめました。川沿いの桜並木が見事に綺麗で素晴らししかったです」(48歳男性)「街の人々の出川さんへの反応が面白かった」(41歳女性)と出川哲朗のキャラクターと人々への丁寧な接し方に好感が集まっていた。

 

「充電させてもらえませんか?」は、2014年に第1弾が4週連続のスペシャル番組として放送されてから、不定期のスペシャル特番として放送されてきた。

その第1弾はテレビウォッチャー(当時は3000人から回収)の調査によると

8月4日放送 番組接触数13・満足度3.54・録画数8

8月11日放送 番組接触数9・満足度3.22・録画数10

 8月7日放送 番組接触数7・満足度4.00・録画数7

 8月25日放送 番組接触数14・満足度4.29・録画数11

となっており、満足度こそ高いものの、接触数、録画数は低い数値となっていた。

 

その後も、スペシャル番組として何回か放送されていたが、第2弾から第5弾までは、第2弾満足度3.33、第3弾満足度3.52、第4弾満足度3.68、第5弾満足度3.63と、高満足度を超えることはなく苦戦していた。

 

しかし第6弾では満足度3.93を記録し高満足度をキープし、接触数も大幅に上昇させている。

 

テレビ東京らしく低予算ながらも味があり、出川哲朗らしく天然ながらも人々を愛し愛されている二つの『らしさ』が詰まった番組「充電させてもらえませんか?」は着実に結果を残している。