「あるある晩餐会」とは、「体育大学出身」や「昭和の銀幕スター」をゲストとしてスタジオに招き、その知られざる世界の『あるある』を語り合うという番組である。

メインMCを今田耕司、そのアシスタントを指原莉乃が務めている。

 

現在は土曜の21時から放送されている番組であるが、元々は深夜の時間帯に「あるある議事堂」という名前で放送されていた。

 

テレビウォッチャー(2400人から回収)の調査によると、深夜帯時代の「あるある議事堂」の平均値は以下の通りである。(集計期間2017年1月~4月)

 

平均接触数3.7・平均満足度4.50・平均録画数1.

 

接触数や録画数は深夜の放送ということで低いものの、満足度は高満足度の基準である3.7を大きく超える超高満足度を記録している。

そんな高満足度番組が満を持してゴールデン帯に移行したのだが、滑り出しは良くなかった。

 

ゴールデン帯に移動した「あるある晩餐会」の初放送は、テレビウォッチャーの調査では接触数23・満足度3.09・録画数12となっており、接触数と録画数こそ深夜帯よりも上昇したものの、満足度は大きく下回り、低満足度を記録してしまった。

ゴールデンに移行し、ゲストの数は大幅に増え放送時間も増えたが、初回の放送が深夜時間帯の焼き直しだったことが低満足度を記録した要因のひとつだろう。

 

ゴールデン初回放送は『都会とは全く違う生活!離島出身の芸能人あるある』と『一体どんなキャンパスライフなの?普通とは違う特殊な大学で学んだ芸能人あるある』の2本立てであったが、どちらも深夜の時間帯にて放送されたことのある内容となっていた。

 

また2回目の放送である『どっちが幸せ!?親が教師の芸能人と親が元ヤンの芸能人あるある』も深夜時代に放送された内容を、ゲストを増やして収録し直したに過ぎず、ゴールデン帯に移行したことで、冒険出来ずにいる様が伝わってくる。

そんな2回目の放送の満足度は3.31とやはり低い満足度となってしまった。

 

しかし、5月6日に放送された4回目の放送では新しい企画内容の放送となっており、この回で初めて、高満足度の3.73を記録した。また5回目の放送ではついに満足度4.08を記録。連続高満足度達成となった。

 

5回目までの平均値は、平均接触数14.2・平均満足度3.51・平均録画数6.と物足りないものとなっているが、満足度は大幅に上昇してきた。

この満足度に接触数、録画数がついてくれば、人気番組になっていくことだろう。