テレビ東京にて放送されているバラエティ「家、ついて行ってイイですか?」とは、終電を逃した人に「タクシー代を出すので家について行ってイイですか?」と声をかけ、家を見せてもらいインタビューをおこなうもので、テレ東らしい素人参加型のバラエティ番組である。

 

テレビウォッチャー(2400人から回収)の調査によると、だ4月26日に放送された回は、接触数49・満足度3.80・録画数18、5月17日に放送された回が接触数59・満足度3.88・録画数19を記録しており、2回連続で高満足度の基準である3.7を達成している。

 

テレビ東京では成田空港で来日した外国人に来日した理由を聞き、同行を願う番組「YOUは何しに日本へ?」のような、素人参加型の番組が人気を博している。

そこには、作られたものではなく、素人ならではの素の魅力が詰まっているからだろう。

 

テレビウォッチャーが回収したアンケートを見てみても「平凡な普通の人に見えても、いろいろな人生があると感じる」(42歳女性)とひとそれぞれ、様々な人生があり、様々な葛藤があり、喜びがあるということを、この番組でしみじみと感じることが出来ることが高満足度に繋がっているようだ。

 

また「流石のテレ東。こういう番組やらせたら、テレ東にはどこも勝てないね」(51歳男性)とテレビ東京らしい、低予算ながらも面白いことを貫く姿勢にも共感の声があがっていた。

 

テレビウォッチャーでは番組に接触した人に感想をお願いしているのだが、今回この番組の感想を目にして感じたのが、長文を書く人が多いということである。

 

見たら、語らずにいられない。そんな魅力が「家、ついて行ってイイですか?」にはあるのだろう。