「CRISIS公安機動捜査隊特捜班」とは小栗旬が主演を務める、アクション刑事ドラマである。

稲見朗(小栗旬)は、自衛隊に所属していた経験があり、裏の仕事を請け負っていた。現在は、国家の安全を司る公安の中でも特殊な部署に配属されている。

 

第8話のストーリーは、内偵調査の話であった。

稲見の同僚である田丸三郎(西島秀俊)が、過去に宗教団体に送り込んでいた内偵調査員からテロに関する情報が舞い込んでくる。

田丸は、1話から7話まで謎の女性(石田ゆり子)と会っていた。

その雰囲気は男女の関係でありながら、一線を保っており、ただならぬ関係であることは明白であった。その謎が第8話である今回、明らかとなった。

田丸が会っていた謎の女、林千種は、田丸がスパイとして送り込んでいた内偵調査員の妻だったのだ。

 

内偵調査員は、宗教集団によって囚われしまい、その調査員を救出すべくチーム全員で宗教団体に乗り込む。そのアクションシーンは、当ドラマの中でもっとも迫力のあるシーンであった。

また今回の騒動の黒幕は、林千種であり、その点でも接触者を驚かせた。

 

テレビウォッチャー(2400人から回収)の調査によると、第8話は満足度4.04を記録。同ドラマの最高満足度となった。

 

回収したアンケートをみると「この番組のアクションはカッコイイ」(41歳男性)「今回は出演者のアクションがすばらしかった」(50歳男性)と今までの集大成のような、チーム全体のアクションに高評価な意見が見られた。

 

また「田丸と林の妻との関係がはっきりして、ひとつの謎が解決したストーリーは良かった」(39歳女性)と長く続いた田丸と林千種の関係の謎が解明されたことにも物語の終盤を感じさせて感慨深くさせたようだ。

 

今後、物語もフィナーレに向けて動き出す。

第8話にて最高満足度を獲得した「CRISIS」の満足度が、このまま上昇していくか、楽しみである。