「告白」などで知られる湊かなえ原作の連続ドラマ「リバース」第8話の満足度が分かった。

 

テレビウォッチャー(2400人から回収)の満足度調査によると、第8話は満足度4.29を記録。第7話で記録した満足度4.28を超える、当ドラマ最高満足度を更新した。

 

「リバース」は大学時代に親友広沢(小池徹平)を亡くした深瀬(藤原竜也)と広沢の死に関わっていたゼミ仲間である浅見(玉森裕太)村井(三浦貴大)谷原(市原隼人)の元に怪文書が届いたことから物語は動き出す。

 

第6話までは過去の回想を交えながら、広沢の死の真相に近づいていたのだが、第7話で物語は大きく動いた。

深瀬の恋人、美穂子(戸田恵梨香)が広沢と結婚の約束までした元恋人であり、深瀬に近づいたのは広沢の死の真相を探るためだったのだ。

 

ついに一連の不可解な事件の犯人が分かったと思われたのだが、第8話で更に事件が起こった。

美穂子は今までに起きた事件に多少関わってはいたものの、真犯人は別にいることが分かったのだ。

また、深瀬と一緒に事件の真相を追っていた協力者の元刑事ジャーナリスト小笠原(武田鉄矢)が何者かに刺されるという結末を迎えた。

 

解決したかと思いきや、更に深まった謎に、テレビウォッチャーが回収したアンケートでは、「驚きの展開で誰が犯人なのかわからなくなってきた」(42歳女性)「なるほどですね。美穂子さんは重要人物ではあっても、真の犯人ではなかったんですね。さらに、奥になにかありそうで、まだドロドロしそうですね」(61歳女性)と、驚きと納得の声が多かった。

 

第8話までの平均値は、平均接触数121.8・平均満足度4.02・平均録画数138.となっており、ついに平均値でも満足度4を超えた。

 

最終話である10話まで、後2話となったが、広沢の死の真相も、まだ見えてこない。

謎の多い「リバース」の満足度がどこまで上昇するのか、見ものである。