テレビウォッチャー(2400人から回収)による「ボクらの時代」2017年1月5日から4月16日までのデータが手に入った。

その平均値は、平均接触数22.5・平均満足度3.28・平均録画数8.となった。

 

「ボクらの時代」とは、日曜の朝に放送されているバラエティ番組であり、基本的には公私ともに仲の良い3人の有名人が、カメラを意識せずに自然体でトークを行う番組である。

 

ひとりの有名人にオファーをし、その有名人が他2人のゲストを選ぶという方式が多いようである。そのためか、普段はバラエティに出ないようなゲストが度々出演することがある。

 

テレビウォッチャーでは、高満足度の基準を3.7と定めており、今回集計した期間の平均満足度が3.28となっていることから、「ボクらの時代」の満足度が低く、苦戦していることが明らかとなってしまった。

 

同期間内にもっとも高い満足度を獲得した回は満足度3.56を獲得した、3月19日に放送されたゲストが中岡創一(ロッチ)・鈴木拓(ドランクドラゴン)・児嶋一哉(アンジャッシュ)の回であった。

普段はいじられる立場にいる芸人3人の本音を聞ける回であり「いじられ芸人たちの気持ちがわかる話だった。家族ができたらまた立場もかわるし、いろいろな事を考えてテレビに出ていることがわかった」(43歳女性)と「ボクらの時代」の特徴である、普段のテレビでは見ることが出来ない有名人の素の姿を垣間見ることができて、満足度が高まったようだ。

 

また、もっとも低い満足度となったのは、2月5日に放送された満足度2.83、ゲストがヒロミ・ベッキー・カンニング竹山の回であった。

ベッキーは不倫騒動以来活動を自粛していたが、今年に入ってからは度々テレビに出演しており、そのひとつであった。

不倫騒動前は高満足度芸能人であったベッキーだが、回収したアンケートでは「久しぶりのベッキー まだぎこちない、以前の爽やかさ期待するのは無理だけど 品が無くなった気がする」(75歳女性)という意見があり、厳しいものとなった。

 

しかし「久しぶりにべっきーをみました。支えてくれる友人がいたことよかったなと思いました」(68歳女性)とベッキーを心遣う意見も見られたが、全体的には低満足度を記録しており、イメージの払拭はまだまだ難しそうである。

 

今回は、元々炎上芸人として活躍していた鈴木拓が高い満足度を獲得し、好感度タレントであったベッキーが低満足度を獲得する結果となった。