亀梨和也主演の土曜ドラマ「ボク、運命の人です。」とは、運命の恋をテーマにしたラブコメディである。

今まで、誰と付き合っても不遇な終わりを遂げてしまう正木誠(亀梨和也)の元に自称神を名乗る謎の男(山下智久)が現れる。

謎の男は、正木には運命の人、湖月晴子(木村文乃)がおり、だから今までの恋愛は上手くいかなかった、そして運命の人と結婚しなくては地球が滅びると告げる。

半信半疑であった正木だが、運命としか思えない偶然の数々を体験することで、謎の男を信じていく。

 

晴子は過去の恋愛から運命を信じることが出来ずにいたが、正木の持ち前の誠実さとあきらめの悪さによって心を許していき、ついに結ばれることに。

 

そして最終回直前の第9話では、ついに謎の男の正体が明らかとなった。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査によると、謎の男の正体が明らかとなった最終回直前、第9話の数値は接触数83・満足度3.77・録画数97を記録。見事高満足度の基準である3.7を達成した。

 

アンケートによると「神様の正体が実はマコトとハルコの子供だったのがビックリしたが、マコトの前から姿を消した神が今後どうなるのか楽しみ」(31歳女性)「神が息子というのは予想ついていたが、最後の別れは思わず泣いてしまった」(37歳女性)と、自称神(山下智久)の正体が誠(亀梨和也)の子供だったことに驚きを隠せなかった意見と、薄々感づいてはいたものの、それでも脚本と演出の素晴らしさによって好感を呼ぶ意見とがあった。

 

第9話の満足度3.77をもって、平均満足度も3.70に到達。ついに平均値でも高満足度まで上り詰めることに成功した。

 

第1話の満足度3.40から徐々に満足度を上昇させていく様相は、正木誠(亀梨和也)に対して徐々に心を許していく湖月晴子(木村文乃)の好感度のようにも思える。

 

接触数と録画数に関しても、満足度に合わせて上昇をしている。

満足度が接触数と録画数に影響を与えていることがよくわかる結果となっている。

 

だが、平均満足度3.70ということは、最終回が高満足度に達しなかった場合、平均満足度も高満足度ではなくなってしまう。

運命の最終回。是非とも高満足度にて締めてもらいたい。