「水曜日のダウンタウン」とは、芸人や視聴者が持ち寄った様々な説を、番組独自の目線を交えながら検証するという趣旨の番組である。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査によると、6月14日に放送された回は、接触数60・満足度3.83・録画数50を記録。

テレビウォッチャーでは高満足度の基準を3.7と定めており、見事高満足度を獲得した。

 

6月14日の放送では「街頭インタビュー 芸能人と気づかれなかったら断らないまでもさすがに匂わす説」や「適用された事のない罪名山ほどある説」といった一風変わった説を検証しているが、その中でも際立ったのが本番組の定番となった「じゃない方芸人」を比較した説である。

 

テレビウォッチャーが回収したアンケートを見ると「大トニーがだいぶ世間に知られてきたようで良かった」「大トニーの知名度が上がっているようで良かった」(36歳男性)と同番組お馴染みのもっともコンビ間格差の大きい芸人、マテンロウの大トニーの知名度が上昇していたことに、番組接触者として感慨深いものがあったようだ。

 

「水曜日のダウンタウン」はその斬新でとんがった演出から、高満足度番組となっているのだが、今年に入ってからの放送全17回全てにおいて、高満足度を達成していることが分かった。

平均をみても、平均接触数73.2・平均満足度3.88・平均録画数41.(集計期間2017年1月25日~6月14日)を記録している。

 

同期間内でもっとも高い満足度を獲得したのは、4月12日の満足度4.03であり。その最高満足度を筆頭に、満足度4を超えた回が17回中5回もあった。

 

2016年平均満足度は3.60となっており、今年に入ってからの大躍進が見て取れる。

 

当時は行き過ぎた演出のため、何度も番組内で謝罪をする羽目になっていたが、今ではその方向を上手に調整し、楽しいことを貫くという姿勢を変えることなく、万人に喜ばれる番組となった。

 

連続高満足度がいつまで続くのか、楽しみである。